初心者向けの金融商品


sdrser初心者向けの金融商品として、今人気となっているのがハイローオーストラリアのバイナリーオプション取引。

これは、初めて投資を行うという方向けの商品となっていて、各業者がこぞってアピールしている商品です。通常のトレードに比べて様々なメリットがあるということで、人気が高いのです。

バイナリーオプションは、設定された条件を指定時間内に上回るか下回るかというのを二者択一で当てるというものです。取引の方法が非常に単純であり、誰でもすぐに理解することが出来ます。

また、通常のトレードと違い最大の損失額や利益額を前もって知ることが可能で、リスクが非常に小さいということが挙げられます。これが海外バイナリーオプションの最大の強みと言って良いほどのポイントで、あらかじめ最大損失額がわかるということはそれ以上の損失は出ないということです。

通常のトレードであれば、価格変動によってはいきなり数百万とか数千万というような巨大な負債を抱える可能性があります。バイナリーオプションではそういった心配が一切無いのですが、これは通常の取引ではあり得ないことです。

さらに、取引要素がFXだけでなく、日経225株価指数や金相場など様々な物で行えるということもメリットの一つです。バイナリーオプションは、二者択一の商品ですから的中率は50%ですから適当にやってもそこそこ勝てるものです。

しかし利益を出すためには勝ち続けなくてはいけませんし、業者の仲介手数料などを考えれば利益を出すならば70%程度の勝率は必要です。これだけ見ると難しいと思うかもしれませんが、取引が単純な分だけ勝率を上げるコツというのも単純なものなのです。

その方法というのも、チャートを読めるようになること・傾向を読むことの二つと言われています。まず、チャートを読むことですが、チャートは日々の値動きを記録した表のことです。

過去の値動きを見ることによって、現在その分野がどういう動きをしているのかということが予想することが出来ます。その値動きを読むことが出来る人というのが、バイナリーオプションで勝ち続ける人なのです。

次に、傾向を読むということですが、これはトレンドとも言われており上昇傾向にあるのか下降気味なのか、それとも横ばいなのかというようなことです。

実はチャートを読むよりも、傾向を読みそれに従うことが出来れば勝率を上げることは可能となっています。バイナリーオプションは、2013年秋に規制がかかることになっており、新しいルールが設けられることになります。主に投資限度額の引き下げなどが行われ、今よりも一日に動くお金が少なくなると予想されています。これはよりローリスクになるということでもありますから、この機会をうまく利用するのも良いでしょう。


「ウォール街のグレート・ベア」という異名で知られたジェシー・リバモアは、今もって投資家たちの間で人気がある伝説の相場師です。

世界恐慌を予見した類まれな眼力と、幾たびかの破産から不死鳥のように蘇った強靱な精神が生んだ「投資の鉄則」は、今もってウォール街に息づいています。

ジェシー・リバモアは、1877年、アメリカのマサチューセッツ州シュルーズベリーの農家に生まれました。農業が嫌だったリバモア少年は、父親に反発して14歳で家出をしてボストンに行きます。株の仲買店の下働きを始め、ここで投機について学んだと言われています。

1929年、好景気にわくアメリカで、誰もが株を買い求める中、主力銘柄の株価の動きを過熱しすぎと読んだリバモアは、一人流れに逆行して、「空売り」を始めます。リバモアの行動は、周囲からは狂気の沙汰と受け取られますが、ほどなくして、世界大恐慌の始まりとなるブラック・マンデーが到来。リバモアは、大暴落した株を買い戻し、1億ドル以上(現在の貨幣価値では約4000億円)の利益を上げました。

このブラック・マンデーでは、見事に一人勝ちを収めたリバモアですが、実はそれまでに、既に3度の破産を経験していました。最初の破産は20歳の時。投資を初めてわずか6ヶ月後のことです。その後、再び投資を始め、5万ドルまで資産を増やすものの、1906年には2度目の破産。この時、破産後の資金作りのために、妻に買いあたえた宝石を、こっそり質に入れたことで夫婦仲が破たんしたという話が伝えられます。1908年、2度目の破産からも復活し、100万ドルの資産を保有していながら、コットン市場の大暴落によって莫大な負債を抱え込み、結局、1915年には3度目の破産を申請。私生活も波瀾万丈で、3度の離婚を経験しています。

そして、大成功を収めたブラック・マンデーから5年後、57歳の時に4度目の破産にみまわれ、その数年後に、ピストル自殺によってこの世を去りました。

破産の度に、不死鳥のように蘇ってウォール街に戻ってきたリバモアは、勝つ時もダイナミックなら、負ける時もダイナミックでした。しかし、リバモアはいちかばちかの勝負に出ていたわけではなく、その投資は、常に綿密な理論に裏付けされていました。リバモアは、相場変動の数字から規則性を見抜く観察力に秀でており、また、抜群の計数能力を備えていたそうです。

リバモアについては今でも多くの書籍が出ており、漫画化もされています。そしてリバモア独自の投資理論は、数十年たった今も投資家たちの指南書となっているのです